ReadOnlyプロパティーにtrueを設定します。
実行中に設定してもよし、
デザイン時に設定してもよし。
textBox1.ReadOnly = true;
ReadOnlyプロパティーにtrueを設定します。
実行中に設定してもよし、
デザイン時に設定してもよし。
textBox1.ReadOnly = true;
PasswordCharプロパティーに
伏字となる文字を1文字与えます。
(半角でも全角でもどちらでもOKです)
どんな文字を入力しようとしても
すべて伏字で表示されます。
textBox1.PasswordChar = '*';
MaxLengthプロパティーに桁数を設定します。
なお、既に入力済みの状態で
同プロパティーを設定しても
入力内容は影響を受けませんので
特に理由が無い場合はデザイン時に設定しておくとよいです。
また、桁数は半角/全角の区別がありません。
// 3桁まで textBox1.MaxLength = 3;
Clear()関数をコールする、或いは
Textプロパティーを設定します。
textBox1.Clear(); textBox1.Text = ""; textBox1.Text = string.Empty;