※2012.03.11 Win32API検索アプリ v1.2.0.0 公開中
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- カテゴリー別にWin32APIをまとめています。探しているAPIを探し当てるためのページです。
- リンク先はMicrosoft社のMSDNサイトです。各APIの詳細についてはそちらを参照ください。
- 古い情報や誤りなどありましたら御知らせください。
- APIによっては、複数のカテゴリーに属するものがあります。
50音順カテゴリ一覧
ArrangeIconicWindows アイコン化された子ウィンドウを整列
CopyIcon アイコンをコピー
CreateIcon アイコンを作成
CreateIconFromResource アイコン(またはマウスカーソル)をビットマップリソースから作成
CreateIconFromResourceEx アイコン(またはマウスカーソル)をビットマップリソースから作成
CreateIconIndirect ICONINFO構造体に基づいて、1個のアイコン(またはカーソル)を作成
DestroyIcon アイコンを破棄(CreateIconで作成されたアイコン)
DrawIcon DCにアイコンを描画
DrawIconEx DCにアイコンを描画(拡大縮小可能)
DuplicateIcon アイコンの複製を作成
ExtractAssociatedIcon ファイル(または関連付けられた実行可能ファイル)からアイコンハンドルを取得
ExtractIcon 実行可能ファイルからアイコンのハンドルを取得
ExtractIconEx 実行可能ファイルからアイコンのハンドルを複数取得
GetIconInfo アイコン(またはマウスカーソル)の情報を取得
LoadIcon 実行可能ファイルからアイコンリソースをロード
LookupIconIdFromDirectory 現表示デバイスに最も合ったアイコン(またはマウスカーソル)を検索
LookupIconIdFromDirectoryEx 現表示デバイスに最も合ったアイコン(またはマウスカーソル)を検索
←戻る
■アクセス制御 / セキュリティ
AdjustTokenGroups アクセストークン内のグループを調整
AdjustTokenPrivileges アクセストークン内の特権を有効または無効に
AllocateAndInitializeSid セキュリティ識別子(SID)を割り当て、最大8つの副権限(サブオーソリティ)を使って初期化
AllocateLocallyUniqueId ローカル一意識別子(LUID)を割り当て
BuildExplicitAccessWithName EXPLICIT_ACCESS構造体を初期化。名前文字列を使ってトラスティを識別
BuildImpersonateExplicitAccessWithName
現在は使われていません
BuildImpersonateTrustee 現在は使われていません
BuildTrusteeWithName TRUSTEE構造体を初期化
BuildTrusteeWithSid TRUSTEE構造体を初期化
CheckTokenMembership SID(セキュリティID)がアクセストークン内で有効かどうかを調べる
ConvertSecurityDescriptorToStringSecurityDescriptor
セキュリティ識別子を文字列形式へ変換
ConvertStringSecurityDescriptorToSecurityDescriptor
文字列形式のセキュリティ識別子を有効で機能するセキュリティ識別子へ変換
ConvertSidToStringSid SID(セキュリティID)を表示や格納、送信に適した文字列へ変換
ConvertStringSidToSid 文字列形式のSID(セキュリティID)を有効で機能するSIDへ変換
CopySid SID(セキュリティID)をバッファへコピー
CreateRestrictedToken 既存アクセストークンの制限版として利用できる、新しいアクセストークンを作成
CreateSecurityPage セキュリティプロパティページを作成
DuplicateToken アクセストークンを複製し、新しいアクセストークンを作成
DuplicateTokenEx アクセストークンを複製し、新しいアクセストークンを作成
EditSecurity セキュリティプロパティページが入っているプロパティシートを表示
EqualPrefixSid 2つのSID(セキュリティID)のプリフィックスが等しいかどうかを調べる
EqualSid 2つのSID(セキュリティID)の値が等しいかどうかを調べる
FreeSid SID(セキュリティID)を解放(AllocateAndInitializeSid関数にて割り当てたSID)
GetAuditedPermissionsFromAcl トラスティに対応する監査対象アクセス権利を取得
GetExplicitEntriesFromAcl ACL(アクセス制御リスト)内のACE
(アクセス制御エントリ)を記述するEXPLICIT_ACCESS構造体の配列を取得
GetLengthSid SID構造体の長さをバイト単位で取得
GetMultipleTrustee 現在は使われていません
GetMultipleTrusteeOperation 現在は使われていません
GetNamedSecurityInfo 名前を指定されたオブジェクトのセキュリティ記述子のコピーを取得
GetSecurityDescriptorControl セキュリティ識別子の制御情報とリビジョン情報を取得
GetSecurityInfo ハンドルで指定されたオブジェクトのセキュリティ記述子のコピーを取得
GetSidIdentifierAuthority SID(セキュリティID)内のSID_IDENTIFIER_AUTHORITY構造体のアドレスを取得
GetSidLengthRequired 指定数の副権限(サブオーソリティ)を持つSID構造体の格納に必要なバッファサイズを取得
GetSidSubAuthority SID構造体内の副権限(サブオーソリティ)のアドレスを取得
GetSidSubAuthorityCount SID構造体内で副権限(サブオーソリティ)の数を保持するフィールドのアドレスを取得
GetTokenInformation アクセストークンに関する情報を取得
GetTrusteeForm TRUSTEE構造体のTrusteeFormメンバに割り当てられた値を取得
GetTrusteeName TRUSTEE構造体からトラスティ名を取得
GetTrusteeType TRUSTEE構造体のTrusteeTypeメンバに割り当てられている値を取得
ImpersonateAnonymousToken 指定スレッドがシステムの匿名ログオントークンを偽装できるようにします
InitializeSid SID構造体を初期化
IsTokenRestricted トークンが制限付きSIDのリストを保持しているかどうか調べる
IsValidSid SID構造体を有効性を検査
LookupAccountName システム名とアカウントを入力として受け取る
LookupAccountSid SID(セキュリティID)を入力として受け取る
LookupPrivilegeDisplayName 指定特権を表す、表示可能な名前を取得
LookupPrivilegeName ローカル一意識別子(LUID)
によって指定された特定システムで表現されている特権に対応する名前を取得
LookupPrivilegeValue システムで使われているローカル一意識別子(LUID)を取得し、指定特権名をローカルで表現
OpenProcessToken プロセスに関連付けられているアクセストークンを開く
OpenThreadToken スレッドに関連付けられているアクセストークンを開く
SetEntriesInAcl 既存のACL(アクセス制御リスト)に新しいアクセス制御情報、
または新しい監査制御情報を結合することで新しいACLを作成
SetNamedSecurityInfo 指定オブジェクトのセキュリティ識別子に、指定セキュリティ情報を設定
SetSecurityDescriptorControl セキュリティ識別子の制御ビットを設定
SetSecurityInfo 指定オブジェクトのセキュリティ識別子に、指定セキュリティ情報を設定
SetThreadToken 偽装トークンをスレッドに割り当て
SetTokenInformation アクセストークンに情報を設定
←戻る
AccessCheck クライアントのアクセス権が有効か調べる
AccessCheckAndAuditAlarm アクセスが有効かどうかを調べ、 監査とアラームを生成
AccessCheckByType プライベートオブジェクトへのアクセスを確認
AccessCheckByTypeAndAuditAlarm プライベートオブジェクトへのアクセスを確認
AccessCheckByTypeResultListAndAuditAlarm プライベートオブジェクトへのアクセスを確認
AccessCheckByTypeResultList プライベートオブジェクトへのアクセスを確認
AreAllAccessesGranted 要求したアクセス権セットが許可されているか調る
AreAnyAccessesGranted 要求したアクセス権セットのいずれかが許可されているか調る
BuildSecurityDescriptor 新しいセキュリティ記述子の割り当てと初期化を行う
ConvertToAutoInheritPrivateObjectSecurity セキュリティ記述子とそのACL(アクセス制御リスト)を、
継承可能な ACE(アクセス制御エントリ)の自動的な伝播をサポートする形式に変換
CreatePrivateObjectSecurity 新しいプライベートオブジェクトの自己相対セキュリティ記述子の割り当てと初期化
CreatePrivateObjectSecurityEx 新しいプライベートオブジェクトの自己相対セキュリティ記述子の割り当てと初期化
DestroyPrivateObjectSecurity プライベートオブジェクトのセキュリティ記述子を削除
GetPrivateObjectSecurity プライベートオブジェクトのセキュリティ記述子(SD)から情報を取得
ImpersonateLoggedOnUser 既にログオンしているユーザーのセキュリティコンテキストを偽装可能にし
そのユーザーをトークンハンドルで表す
ImpersonateNamedPipeClient 名前付きパイプクライアントアプリケーションを偽装
ImpersonateSelf セキュリティコンテキストを偽装するアクセストークンを取得
LogonUser ユーザーをログオンさせようとする
LookupSecurityDescriptorParts 自己相対セキュリティ記述子からセキュリティ情報を取得
MapGenericMask アクセスマスク内の汎用のアクセス権を、特定の標準的なアクセス権にマップ
ObjectCloseAuditAlarm プライベートオブジェクトのハンドル削除時に、
監査メッセージをセキュリティイベントログに生成
ObjectDeleteAuditAlarm オブジェクト削除時に監査メッセージを生成
ObjectOpenAuditAlarm 既存オブジェクトのアクセス取得時、または新しいオブジェクトの作成時、
監査メッセージを生成
ObjectPrivilegeAuditAlarm 監査メッセージをセキュリティイベントログ内に生成
PrivilegeCheck 指定アクセス権セットがアクセストークン内で有効になっているか調る
PrivilegedServiceAuditAlarm 監査メッセージをセキュリティイベントログ内に生成
RevertToSelf クライアントアプリケーションによる偽装を終了
SetPrivateObjectSecurity プライベートオブジェクトのSIDを変更
SetPrivateObjectSecurityEx プライベートオブジェクトのSIDを変更
←戻る
AddAccessAllowedAce アクセス許可ACE(アクセス制御エントリ)をACL(アクセス制御リスト)へ追加
AddAccessAllowedAceEx DACL(随意アクセス制御リスト)の終わりにアクセス許可 ACE(アクセス制御エントリ)を追加
AddAccessAllowedObjectAce DACL(随意アクセス制御リスト)の終わりにアクセス許可 ACE(アクセス制御エントリ)を追加
AddAccessDeniedAce ACL(アクセス制御リスト)にアクセス拒否 ACE(アクセス制御エントリ)を追加
AddAccessDeniedAceEx DACL(随意アクセス制御リスト)の終わりにアクセス拒否 ACE(アクセス制御エントリ)を追加
AddAccessDeniedObjectAce DACL(随意アクセス制御リスト)の終わりにアクセス拒否 ACE(アクセス制御エントリ)を追加
AddAce ACL(アクセス制御リスト)に、1つまたは複数の ACE(アクセス制御エントリ)を追加
AddAuditAccessAce システム監査 ACE(アクセス制御エントリ)をシステムACL(アクセス制御リスト)に追加
AddAuditAccessAceEx SACL(システムアクセス制御リスト)の終わりにシステム監査 ACE(アクセス制御エントリ)を追加
AddAuditAccessObjectAce SACL(システムアクセス制御リスト)の終わりにシステム監査 ACE(アクセス制御エントリ)を追加
DeleteAce ACL(アクセス制御リスト)から ACE(アクセス制御エントリ)を削除
FindFirstFreeAce ACL(アクセス制御リスト)内の最初の空きバイトへのポインタを取得
GetAce ACL(アクセス制御リスト)内の 1 つの ACE(アクセス制御エントリ)へのポインタを取得
GetAclInformation ACL(アクセス制御リスト)に関する情報を取得
GetFileSecurity ファイルまたはディレクトリのセキュリティに関する指定情報を取得
GetKernelObjectSecurity カーネルオブジェクトを保護するセキュリティ記述子のコピーを取得
GetSecurityDescriptorDacl 指定されたセキュリティ記述子内のDACL(随意アクセス制御リスト)へのポインタを取得
GetSecurityDescriptorGroup セキュリティ記述子のプライマリグループ情報を取得
GetSecurityDescriptorLength 構造上有効なSECURITY_DESCRIPTOR構造体のサイズを取得
GetSecurityDescriptorOwner セキュリティ記述子から所有者情報を取得
GetSecurityDescriptorSacl セキュリティ記述子内の SACL(システムアクセス制御リスト)へのポインタを取得
GetUserObjectSecurity ユーザーオブジェクトに関するセキュリティ情報を取得
InitializeSecurityDescriptor新しいセキュリティ記述子を初期化
IsValidAcl ACL(アクセス制御リスト)を確認
IsValidSecurityDescriptor セキュリティ記述子のコンポーネントが有効か調べる
MakeAbsoluteSD 自己相対形式のセキュリティ記述子(SD)をテンプレートとして絶対形式のセキュリティ記述子を作成
MakeSelfRelativeSD 絶対形式のセキュリティ記述子(SD)をテンプレートとして自己相対形式のセキュリティ記述子を作成
QueryServiceObjectSecurity サービスオブジェクトに関連付けられているセキュリティ記述子のコピーを取得
RegGetKeySecurity レジストリキーを保護するセキュリティ記述子のコピーを取得
RegSetKeySecurity レジストリキーのセキュリティを設定
SetAclInformation ACL(アクセス制御リスト)に関する情報を設定
SetFileSecurity ファイルまたはディレクトリオブジェクトのセキュリティを設定
SetKernelObjectSecurity カーネルオブジェクトのセキュリティを設定
SetSecurityDescriptorDacl 指定セキュリティ記述子にDACL(随意アクセス制御リスト)情報を設定
SetSecurityDescriptorGroup 絶対形式のセキュリティ記述子にプライマリグループ情報を設定
SetSecurityDescriptorOwner 絶対形式のセキュリティ記述子に所有者情報を設定
SetSecurityDescriptorSacl 指定セキュリティ記述子にSACL(システムアクセス制御リスト)情報を設定
SetServiceObjectSecurity サービスオブジェクトのセキュリティ記述子を設定
SetUserObjectSecurity ユーザーオブジェクトのセキュリティを設定
←戻る
CopyLZFile 現在は使われていません。LZCopy関数を使ってください
GetExpandedName 圧縮ファイルの元のファイル名を取得
LZClose ファイルをクローズ
LZCopy ファイルをコピーし、 圧縮されている場合にはそれを展開
LZDone 現在は使われていません。LZOpenFile関数を使ってください
LZInit 圧縮解除に必要なデータ構造体を初期化
LZOpenFile ファイル(圧縮および非圧縮の両方)をオープン
LZRead 圧縮ファイルから指定バイト数を読み取る
LZSeek ファイル内のポインタの位置を変更
LZStart 現在は使われていません。LZCopy関数を使ってください
←戻る
ローカルアトム
AddAtom ローカルアトムテーブルに文字列を追加
DeleteAtom ローカルアトムテーブルよりアトムを削除
FindAtom ローカルアトムテーブルから文字列を検索し、関連付けられているアトムを取得
GetAtomName ローカルアトムテーブルからローカル アトム文字列を取得
InitAtomTable ローカルアトムテーブルを初期化し、テーブルサイズを設定
←戻る
グローバルアトム(※グローバルアトムのテーブルサイズは変更不可)
GlobalAddAtom グローバルアトムテーブルに文字列を追加
GlobalDeleteAtom グローバルアトムテーブルからアトムを削除
GlobalFindAtom グローバルアトムテーブルから文字列を検索し、関連付けられているアトムを取得
GlobalGetAtomName グローバルアトムテーブルからグローバル アトム文字列を取得
←戻る
他
GetAtomHandle 現在は使われていません
←戻る
BackupEventLog イベントログをバックアップファイルに保存
ClearEventLog イベントログの内容を消去
CloseEventLog イベントログを閉じる
DeregisterEventSource イベントログのハンドルを閉じる
GetEventLogInformation イベントログの情報を取得
GetNumberOfEventLogRecords イベントログ内のレコード数を取得
GetOldestEventLogRecord イベントログで最も古いレコードの絶対レコード番号を取得
NotifyChangeEventLog イベントログファイルへの書き込みが行われた際に通知を受け取るようにする
OpenBackupEventLog バックアップイベントログのハンドルを開く
OpenEventLog イベントログのハンドルを開く
ReadEventLog イベントログからエントリを読み取る
RegisterEventSource イベントログの登録済みハンドルを返す
ReportEvent イベントログの最後にエントリを書き込む
AnimatePalette 論理パレットのエントリを置き換える
CreateHalftonePalette DCのハーフトーンパレットを作成
CreatePalette 論理カラーパレットを作成
GetColorAdjustment DCのカラー調整値を取得
GetNearestColor 色の値を、システムパレット内の実際に使われる色(近似色)の値で取得
GetNearestPaletteIndex 論理パレットのエントリの内、
指定色に最も近い色をパレットエントリに関連するインデックス番号として取得
GetPaletteEntries 論理パレットから、指定範囲のパレットエントリを取得
GetSysColor 画面のデザインに使われている表示要素の色を取得
GetSystemPaletteEntries DCに関連付けられているシステムパレットから、指定範囲のパレットエントリを取得
GetSystemPaletteUse DCに関連付けられているシステム(物理)パレットの現在の状態を取得
HTUI_ColorAdjustment ハーフトーンを調整するための既定のユーザーインターフェイスを表示
HTUI_DeviceColorAdjustment プリンタなど、特定デバイスのカラーを調整するユーザーインターフェイスを表示
RealizePalette パレットエントリを論理パレットからシステムパレットへマップし、その論理パレットを実体化
ResizePalette 論理パレットのサイズを増減
SelectPalette DCで指定論理パレットを選択
SetColorAdjustment 指定値を使ってDCのカラー調整値を設定
SetPaletteEntries 論理パレットの指定パレットエントリ範囲に、RGBカラー値とフラグを設定
SetSystemPaletteUse システムパレットが保持している静的な色の数を、2個または20個に設定(デフォルトは20個)
UnrealizeObject 論理パレットを再設定
UpdateColors クライアント領域内の現在の色を、現在実体化されている論理パレットへ再マップし、
指定DCのクライアント領域を更新
UnrealizeObject 現在は使われていません
←戻る
AbortDoc 印刷ジョブを終了
AbortPrinter プリンタスプールファイルを削除
AbortProc スプール中の印刷ジョブを取り消す際にコールバックされる
AddForm プリンタの選択可能用紙リストに用紙を追加
AddJob 印刷ジョブを追加し、印刷ジョブ格納先ファイルのフルパスとファイル名を取得
AddMonitor ローカル(リモート)プリンタモニタを追加
AddPort サポートされているポートのリストへポートの名前を追加
AddPrinter サーバーでサポートされているプリンタのリストへプリンタを追加
AddPrinterConnection プリンタへの接続を追加
AddPrinterDriver ローカル(リモート)のプリンタドライバをインストール
AddPrinterDriverEx ローカル(リモート)のプリンタドライバをインストールし、
設定ファイル、データファイル、ドライバファイルをリンク
AddPrintProcessor サーバーに印刷プロセッサをコピー
AddPrintProvidor プリンタプロバイダを追加
AdvancedDocumentProperties プリンタ構成ダイアログを表示
ClosePrinter プリンタをクローズ
ConfigurePort サーバーの指定ポートのポート構成ダイアログを表示
ConnectToPrinterDlg ネットワークプリンタの参照と接続を行うためのダイアログを表示
DeleteForm プリンタの選択可能用紙リストより用紙を削除
DeleteMonitor AddMonitor関数で追加されたプリンタモニタを削除
DeletePort ユーザがポート名を削除するためのダイアログを表示
DeletePrinter プリンタオブジェクトを削除
DeletePrinterConnection プリンタへの接続を削除
DeletePrinterData プリンタの設定データを削除
DeletePrinterDataEx プリンタの設定データから指定データを削除
DeletePrinterDriver プリンタドライバを削除
DeletePrinterDriverEx DeletePrinterDriver関数の機能拡張版
DeletePrinterKey プリンタの指定キーと、そのすべてのサブキーを削除
DeletePrintProcessor AddPrintProcessor関数で追加された印刷プロセッサを削除
DeletePrintProvidor AddPrintProvidor関数で追加されたプリンタ プロバイダを削除
DeviceCapabilities デバイス ドライバの能力を取得
DeviceCapabilitiesEx 実装されていません。DeviceCapabilitiesを使ってください。【※未確認情報】
DocumentProperties プリンタの構成ダイアログを表示
EndDoc 印刷ジョブを終了
EndDocPrinter プリンタの印刷ジョブを終了
EndPage ページの終了をデバイスへ通知
EndPagePrinter ページを終了するプリンタを識別
EnumForms プリンタでサポートされている用紙を列挙
EnumJobs プリンタのジョブ情報を取得
EnumMonitors 利用可能なモニタを列挙
EnumPorts 利用可能なプリンタポートを列挙
EnumPrinterData プリンタの構成データを列挙
EnumPrinterDataEx プリンタとキーに設定されたすべての値の名前とデータを列挙
EnumPrinterDrivers プリンタサーバにインストールされているプリンタドライバを列挙
EnumPrinterKey プリンタに関する指定キーのサブキーを列挙
EnumPrinters 利用可能なプリンタを列挙
EnumPrintProcessors サーバにインストールされている印刷プロセッサを列挙
EnumPrintProcessorDatatypes プリントプロセッサがサポートするデータ型を列挙
Escape デバイスへのアクセスを可能に
ExtEscape プライベートデバイスへのアクセスを可能に
FindClosePrinterChangeNotification FindFirstPrinterChangeNotification関数を使って作成された変更通知オブジェクトを閉じる
FindFirstPrinterChangeNotification 変更通知オブジェクトを作成し、作成したオブジェクトを識別するハンドルを返す
FindNextPrinterChangeNotification プリンタまたはプリントサーバーに関連付けられた
変更通知オブジェクトに関する最新の変更通知の情報を取得
FlushPrinter プリンタのバッファを一時状態でなくすため、プリンタにバッファを送信
FreePrinterNotifyInfo FindNextPrinterChangeNotification関数が返したシステム割り当てバッファを解放
GetDefaultPrinter ローカルコンピュータ上の現在のユーザーの、既定プリンタのプリンタ名を取得
GetForm プリンタの用紙情報を取得
GetJob プリンタの印刷ジョブ情報を取得
GetPrinter プリンタに関する情報を取得
GetPrinterData プリンタの構成情報を取得
GetPrinterDataEx プリンタの構成情報を取得
GetPrinterDriver プリンタのドライバ情報を取得
GetPrinterDriverDirectory プリンタ ドライバのパスを取得
GetPrintProcessorDirectory 印刷プロセッサのパスを取得
HTUI_DeviceColorAdjustment プリンタなど、特定デバイスのカラーを調整するユーザーインターフェイスを表示
OpenPrinter プリンタをオープンし、ハンドルを取得
PrinterMessageBox 印刷ジョブのエラーメッセージを表示
PrinterProperties プリンタのプロパティダイアログを表示
ReadPrinter プリンタのデータを読み取る
ResetPrinter プリンタのデータの種類とデバイスモードを示す値を設定
ScheduleJob ジョブが印刷用にスケジュール可能なことを印刷スプーラへ通知
SetAbortProc スプール中に印刷ジョブを取り消すためのアプリケーション定義プロシージャを設定
SetForm 用紙情報を設定
SetJob 印刷ジョブの一時停止、再開、取り消し、などを行う
SetPort プリンタポートの状態を設定
SetPrinter プリンタ情報を設定。また、印刷の一時停止、再開、全印刷ジョブの消去などを行う
SetPrinterData プリンタの構成情報を設定
SetPrinterDataEx プリンタの構成情報を設定
StartDoc 印刷ジョブを開始
StartDocPrinter スプール可能になったことを印刷スプーラへ通知
StartPage プリンタドライバがデータを受け取るための準備を行う
StartPagePrinter プリンタでページの印刷が始められようとしていることをスプーラへ通知
WaitForPrinterChange プリンタまたは印刷サーバー上で状態変更が発生するまで待機
WritePrinter プリンタにデータを書き込む(印刷スプーラへ通知)
←戻る
■ウィンドウ
GetClassInfo ウィンドウクラスの情報を取得(GetClassInfoEx関数を利用してください)
GetClassInfoEx ウィンドウクラスの情報を取得
GetClassLong ウィンドウに関係付けられたWNDCLASSEX構造体から、指定された32ビットデータを取得
GetClassLongPtr ウィンドウに関連付けられたWNDCLASSEX構造体から、指定された値を取得
GetClassName ウィンドウが属するクラスの名前を取得
GetClassWord ウィンドウが所属するウィンドウクラスの拡張メモリ内の、
指定されたオフセット位置にある16ビットデータを取得
GetWindowLong ウィンドウに関する各種情報を取得
GetWindowLongPtr ウィンドウに関する情報を取得
GetWindowWord 現在は使われていません(GetWindowLong関数を使ってください)
RegisterClass ウィンドウクラスを登録
RegisterClassEx ウィンドウクラスを登録
SetClassLong ウィンドウが属するウィンドウクラスの拡張クラスメモリ内の32ビット値を設定
SetClassLongPtr ウィンドウが属するクラスのWNDCLASSEX構造体、
または拡張ウィンドウメモリ内の指定オフセット位置の値を書き換え
SetClassWord ウィンドウに関連付けられた拡張クラスメモリの16ビットデータを書き換え
SetWindowLong ウィンドウの属性を変更
SetWindowLongPtr ウィンドウの属性を変更
SetWindowWord 現在は使われていません(SetWindowLong関数を使ってください)
UnregisterClass ウィンドウクラスを削除。また、そのクラスのために使われていたメモリを解放
←戻る
CallWindowProc ウィンドウプロシージャに、メッセージ情報を渡す
DefWindowProc 既定のウィンドウプロシージャを呼び出して、
アプリケーションが処理しないウィンドウメッセージに対して、既定の処理を提供
WindowProc ウィンドウへ送信されたメッセージを処理する、アプリケーション定義のコールバック関数
←戻る
EnumProps ウィンドウのプロパティリストを返す
EnumPropsEx ウィンドウのプロパティリストを返す
GetProp ウィンドウのプロパティリストからデータハンドルを返す
PropEnumProc EnumProps関数の呼び出し結果を受け取るアプリケーション定義のコールバック関数
PropEnumProcEx ウィンドウのプロパティを列挙して取得
RemoveProp プロパティリストのエントリを除去
SetProp プロパティリストのエントリを追加または変更
←戻る
ScrollWindow ウィンドウのクライアント領域をスクロール
ScrollWindowEx ウィンドウのクライアント領域をスクロール
←戻る
【タイトルバー】
GetTitleBarInfo 指定したタイトルバーの情報を取得
GetWindowText ウィンドウのタイトルバーのテキストを取得
GetWindowTextLength ウィンドウのタイトルバーのテキスト文字数を取得
SetWindowText ウィンドウのタイトルバーのテキストを変更
←戻る
【ウィンドウ】
AdjustWindowRect クライアント領域を確保するために必要なウィンドウ座標を計算
AdjustWindowRectEx 〃
AllowSetForegroundWindow SetForegroundWindow関数を使い、フォアグラウンドウィンドウを設定できるようにする
AnimateWindow ウィンドウを表示したり隠したりするとき、アニメーションを使った特殊効果を出す
AnyPopup トップレベルのポップアップウィンドウ(その他)が画面上に存在するか調べる
ArrangeIconicWindows ウィンドウが持つ、子ウィンドウを整列。(MDI子Winodwや、デスクトップ上のWindowなど)
BeginDeferWindowPos 複数ウィンドウの位置情報を格納するための構造体をメモリに割り当て、そのハンドルを返す
BringWindowToTop ウィンドウをZオーダーの先頭(画面手前)に設定
CascadeWindows 子ウィンドウを重ねて表示(カスケード表示)
ChildWindowFromPoint 指定座標を含む子ウィンドウのハンドルを返す
ChildWindowFromPointEx 〃(非表示の子ウィンドウ、無効化されている子ウィンドウ、透明な子ウィンドウ、などを無視可能)
CloseWindow ウィンドウを最小化(アイコン化)
CreateWindow ウィンドウを作成
CreateWindowEx ウィンドウを作成(拡張スタイル指定可能)
DeferWindowPos 複数のウィンドウ位置情報構造体を更新
DestroyWindow ウィンドウを破棄
EnableWindow ウィンドウまたはコントロールを有効または無効に
EndDeferWindowPos ウィンドウ(複数指定可)の位置とサイズを、1回の画面リフレッシュサイクル内で一斉に変更
EnumChildProc EnumChildWindows関数から呼び出されるコールバック関数
EnumChildWindows 親ウィンドウに属する子ウィンドウを列挙
EnumTaskWindows 現在は使われていません(EnumThreadWindows関数を使用してください)
EnumThreadWindows スレッドに関連付けられている、子ウィンドウでないすべてのウィンドウを列挙
EnumThreadWndProc EnumThreadWindows関数から呼び出されるコールバック関数
EnumWindows 画面上のすべてのトップレベルウィンドウを列挙
EnumWindowsProc EnumWindows関数または、EnumDesktopWindows関数から呼び出されるコールバック関数
FindWindow ウィンドウを検索(指定された文字列と一致するクラス名とウィンドウ名を持つ
トップレベルウィンドウのハンドルを取得)
FindWindowEx ウィンドウを検索(指定された文字列と一致するクラス名とウィンドウ名文字列を持つ
ウィンドウのハンドルを取得)
FlashWindow ウィンドウを1回点滅させる
GetActiveWindow アクティブなウィンドウのハンドルを取得
GetAltTabInfo 指定ウィンドウがアプリケーション切り替えウィンドウ(ALT+TABで出現)の場合、
そのウィンドウのステータス情報を取得
GetAncestor ウィンドウの祖先のハンドルを取得
GetClientRect ウィンドウのクライアント領域の左上端と右下端の座標を取得
GetDesktopWindow デスクトップウィンドウのハンドルを取得
GetFocus キーボードフォーカスを持つウィンドウのハンドルを取得
GetForegroundWindow フォアグラウンドウィンドウのハンドルを取得
GetGUIThreadInfo アクティブなウィンドウ、または指定したGUIスレッドの情報を取得
GetLastActivePopup ウィンドウが所有するポップアップウィンドウの中で最後にアクティブになったウィンドウを取得
GetLayout DCのレイアウトを取得
GetNextWindow Zオーダーで、指定ウィンドウの次(または1つ前)のウィンドウのハンドルを取得
GetParent 指定子ウィンドウの親ウィンドウまたはオーナーウィンドウのハンドルを取得
GetProcessDefaultLayout ウィンドウを親、またはオーナーなしで作成するときに使われる規定のレイアウトを取得
GetSysModalWindow 現在は使われていません
GetTopWindow 指定親ウィンドウが持つ子ウィンドウの内、Zオーダーが一番上の子ウィンドウのハンドルを取得
GetWindow 指定ウィンドウと関係のある(Zオーダー、またはオーナー)ウィンドウのハンドルを取得
GetWindowInfo ウィンドウの各種情報を取得
GetWindowModuleFileName ウィンドウハンドルに関連付けられたモジュールの完全パスとファイル名を取得
GetWindowPlacement ウィンドウの表示状態、および通常表示のとき、最小化されたとき、最大化されたときの位置を取得
GetWindowRect ウィンドウの左上端と右下端の座標をスクリーン座標で取得
GetWindowTask GetWindowThreadProcessId関数を使ってください
(16ビットWindowsとの互換性のためだけに用意された古い関数)
GetWindowThreadProcessId ウィンドウを作成したスレッドのIDを取得
IsChild ウィンドウが、指定ウィンドウの子ウィンドウ(または子孫のウィンドウ)であるか調べる
IsIconic ウィンドウがアイコン化されているかどうか調べる
IsWindow ウィンドウハンドルが有効か調べる
IsWindowEnabled ウィンドウが有効か無効かを調べる
IsWindowUnicode ウィンドウがUnicodeのネイティブウィンドウであるか調べる
IsWindowVisible ウィンドウの表示状態を調べる
IsZoomed ウィンドウが最大化されているか調べる
LockSetForegroundWindow SetForegroundWindow関数の呼び出しができないようにする
MoveWindow ウィンドウの位置とサイズを変更
OpenIcon アイコン化状態のウィンドウを元の位置とサイズで復元し、アクティブ化
RealChildWindowFromPoint 指定した点に存在する子ウィンドウを取得
RealGetWindowClass ウィンドウの種類を表す文字列を取得
SetActiveWindow ウィンドウをアクティブにする
SetFocus ウィンドウにキーボードフォーカスを設定
SetForegroundWindow ウィンドウを前面に表示
SetLayeredWindowAttributes レイヤードウィンドウの不透明度と透明のカラーキーを設定
SetLayout DCのレイアウトを変更
SetParent 子ウィンドウの親ウィンドウを変更
SetProcessDefaultLayout ウィンドウを、親またはオーナーなしで作成するときに使う規定のレイアウトを変更
SetSysModalWindow 現在は使われていません(新しい入力モデルでは、システムモーダルウィンドウを使用不可)
SetWindowPlacement ウィンドウの表示状態を設定し、そのウィンドウの通常表示のとき、
最小化されたとき、および最大化されたときの位置を設定
SetWindowPos ウィンドウのサイズ、位置、およびZオーダーを変更
ShowOwnedPopups ウィンドウが所有するすべてのポップアップウィンドウを表示/非表示する
ShowWindow ウィンドウの表示状態を設定
ShowWindowAsync 別スレッドによって作成されたウィンドウの表示状態を設定
TileWindows 指定された親ウィンドウの指定された子ウィンドウを並べて表示(タイル表示)
UpdateLayeredWindow レイヤードウィンドウの位置、サイズ、形、内容、透明度を更新
WindowFromPoint 指定された座標を含むウィンドウのハンドルを取得
WinMain Win32アプリケーションの初期エントリポイント。Windowsシステムが最初に呼び出す
←戻る
Beep スピーカから単純な音(ビープ音)を鳴らす
FatalAppExit メッセージボックスを表示し、メッセージボックスが閉じられるときにアプリケーションを終了させる
FlashWindow 指定ウィンドウのタイトルバーを1回点滅させる
FlashWindowEx 指定ウィンドウを点滅させる
FormatMessage メッセージ文字列を書式化する(書式を割り当てる)
GetLastError 拡張エラーコードを返します。
MessageBeep WAVE形式のサウンドを再生
SetErrorMode エラーの処理方法(Windowsが処理するか、アプリケーションが処理するか)を制御
SetLastError 拡張エラーコードを設定
SetLastErrorEx 拡張エラーコードとその種類を設定
←戻る
■キーボード
CopyAcceleratorTable アクセラレータテーブルをコピー
CreateAcceleratorTable アクセラレータテーブルを作成
DestroyAcceleratorTable アクセラレータテーブルを破棄
LoadAccelerators アクセラレータテーブルをロード
TranslateAccelerator メニューコマンドに対応するアクセラレータキーを処理
←戻る
ActivateKeyboardLayout 新しいキーボード配列をアクティブ化
BlockInput キーボードおよびマウス入力イベントをブロックし、アプリケーションに到達しないようにする
EnableWindow ウィンドウまたはコントロールを有効または無効にする
GetActiveWindow アクティブなウィンドウのハンドルを取得
GetAsyncKeyState キーの状態を判断
GetFocus キーボードフォーカスを持つウィンドウのハンドルを取得
GetKBCodePage 現在のコードページを取得(Win32ではGetOEMCP関数を呼び出してください)
GetKeyboardLayout 指定されたスレッドに対してアクティブな入力ロケール識別子(旧称:キーボードレイアウト)を取得
GetKeyboardLayoutList システムにある現在の一連の入力ロケールに対応する、
入力ロケール識別子(旧称:キーボードレイアウトハンドル)を取得
GetKeyboardLayoutName アクティブな入力ロケール識別子(旧称:キーボードレイアウト)の名前を取得
GetKeyboardState 256個の仮想キーの状態を取得
GetKeyboardType キーボードの情報を取得
GetKeyNameText キーの名前を表す文字列を取得
GetKeyState 指定された仮想キーの状態を取得
GetLastInputInfo 最後に発生したキー入力イベントの時刻を取得
IsWindowEnabled ウィンドウが有効か無効かを調べる
keybd_event キーストロークを合成
LoadKeyboardLayout 新しい入力ロケール識別子(旧称:キーボードレイアウト)をロード
MapVirtualKey 仮想キーコードをスキャンコード、または文字の値(ASCII値)へ変換
MapVirtualKeyEx 仮想キーコードをスキャンコードまたは文字値に変換するか、
またはスキャンコードを仮想キーコードに変換
OemKeyScan 0〜0x0FFのOEM ASCIIコードを、OEMスキャンコードとシフト状態へ変換
RegisterHotKey ホットキーを登録
SendInput キーストローク、マウスの動き、ボタンのクリックなどを合成
ToAscii 仮想キーコードおよびキーボード状態を、Windows文字に変換
ToAsciiEx 仮想キーコードおよびキーボード状態を、Windows文字に変換
ToUnicode 仮想キーコードおよびキーボード状態を、Unicode文字または複数の Unicode文字に変換
ToUnicodeEx 仮想キーコードおよびキーボード状態を、Unicode文字または複数の Unicode文字に変換
UnregisterHotKey 既に定義したホットキーを破棄
SetActiveWindow ウィンドウをアクティブに
SetFocus ウィンドウにキーボードフォーカスを設定
SetKeyboardState キーボードのキーの状態を表すテーブル(256バイトの配列)を設定
UnloadKeyboardLayout 入力ロケール識別子(旧称:キーボードレイアウト)を削除
VkKeyScan 文字を仮想キーコードに変換
VkKeyScanEx 文字を仮想キーコードに変換
←戻る
CreateCaret システムキャレットの新しい形を作成
DestroyCaret 現在のキャレットを破棄
GetCaretBlinkTime キャレットのブリンク時間を取得
GetCaretPos キャレットの位置を取得
HideCaret キャレットを非表示に(隠す)
SetCaretBlinkTime キャレットのブリンク時間を設定
SetCaretPos キャレットの位置を設定
ShowCaret キャレットを表示(隠れていたキャレットを表示)
←戻る
■グラフィック
Chord 弓形を描画
Ellipse 楕円を描画
FillRect 長方形を描画し、塗りつぶし(右の境界と下の境界は塗りつぶしません)
FrameRect 長方形の境界線を描画
InvertRect ウィンドウ内の指定された長方形の内部の色を、ピクセル単位で論理NOT演算を使って反転
Pie 扇形を描画
Polygon 多角形を描画
PolyPolygon 複数の閉じた多角形を描画
Rectangle 長方形を描画し、塗りつぶす
RoundRect 角の丸い長方形を描画
←戻る
AngleArc ラインセグメント、および円弧を描画
Arc 楕円の弧を描画
ArcTo 楕円の弧を描画
GetArcDirection 指定DCで設定されている、円弧の現在の方向を取得
LineDDA 指定始点と終点を結ぶ直線を構成するピクセルを決定
LineDDAProc LineDDA関数とともに使われる、アプリケーション定義のコールバック関数
LineTo 現在の位置と、指定終点を結ぶ直線を描画(ただし、終点は描画に含めない)
MoveTo 現在は使われていません。MoveToExを使ってください
MoveToEx 現在位置を更新して、指定された点を新しい現在位置にする
PolyBezier 1つまたは複数のベジエ曲線を描画
PolyBezierTo 1つまたは複数のベジエ曲線を描画
PolyDraw 直線とベジエ曲線の組み合わせを描画
Polyline 指定配列内の点を結び、1つの連続直線を描画
PolylineTo 1つの連続直線を描画
PolyPolyline 複数の連続直線を描画
SetArcDirection 円弧関数と長方形関数が使う描画方向を設定
←戻る
ChangeClipboardChain クリップボードビューアのチェインから指定ウィンドウを削除
CloseClipboard クリップボードを閉じる
CountClipboardFormats クリップボード内のデータ形式数を取得
EmptyClipboard クリップボードを空にし、クリップボード内のデータのハンドルを解放
EnumClipboardFormats クリップボード内のデータ形式を列挙
GetClipboardData クリップボードから指定形式のデータを取得
GetClipboardFormatName クリップボードから登録済みデータ形式の名前を取得
GetClipboardOwner クリップボードを所有しているウィンドウのハンドルを取得
GetClipboardSequenceNumber ウィンドウステーションのクリップボードのシーケンス番号を取得
GetClipboardViewer クリップボードビューアのチェイン内の最初のウィンドウのハンドルを取得
GetOpenClipboardWindow クリップボードを開いているウィンドウのハンドルを取得
GetPriorityClipboardFormat 指定リストの中から、最初に利用できるクリップボードデータ形式を取得
IsClipboardFormatAvailable 指定データ形式のデータがクリップボードに格納されているか調べる
OpenClipboard クリップボードをオープン
RegisterClipboardFormat クリップボードの新しいデータ形式をWindowsに登録
SetClipboardData クリップボードに指定データ形式でデータを格納
SetClipboardViewer クリップボードビューアのチェインに指定ウィンドウを追加
←戻る
AllocConsole コンソールを作成
CreateConsoleScreenBuffer コンソールスクリーンバッファを作成
FillConsoleOutputAttribute スクリーンバッファに属性を書き込む(背景色設定など)
FillConsoleOutputCharacter スクリーンバッファに文字を書き込む
FlushConsoleInputBuffer コンソール入力バッファをクリア
FreeConsole コンソールを解放
GenerateConsoleCtrlEvent コンソールを共有するコンソールプロセスグループに指定信号を送信
GetConsoleCP コンソール入力に対するコードページを取得
GetConsoleCursorInfo マウスカーソルのサイズや表示状態に関する情報を取得
GetConsoleMode コンソールの入力モードまたは出力モードを取得
GetConsoleOutputCP コンソール出力に対するコードページを取得
GetConsoleScreenBufferInfo スクリーンバッファに関する情報を取得
GetConsoleTitle コンソールウィンドウのタイトルを取得
GetLargestConsoleWindowSize コンソールウィンドウの最大サイズを取得
GetNumberOfConsoleInputEvents コンソールキュー内のイベント数を取得
GetNumberOfConsoleMouseButtons マウスのボタン数を取得
GetStdHandle 標準入力デバイス、標準出力デバイス、標準エラーデバイスのいずれかのハンドルを取得
HandlerRoutine サービスのハンドラ関数を制御
PeekConsoleInput コンソール入力バッファからデータを読み取る(読み取ったデータはバッファから削除されない)
ReadConsole コンソール入力バッファから文字を読み取る(読み取った文字はバッファから削除される)
ReadConsoleInput コンソール入力バッファからデータを読み取る(読み取ったデータはバッファから削除される)
ReadConsoleOutput コンソールスクリーンバッファの長方形領域から文字や色属性のデータを読み取る
ReadConsoleOutputAttribute コンソールスクリーンバッファの指定位置から、連続したセルの前景色と背景色の属性を読み取る
ReadConsoleOutputCharacter コンソールスクリーンバッファの指定位置から、連続したセルの文字を読み取る
ScrollConsoleScreenBuffer スクリーンバッファ内のデータをスクロール
SetConsoleActiveScreenBuffer 指定スクリーンバッファを表示対象のコンソールスクリーンバッファに設定
SetConsoleCP コンソール入力に対するコードページを設定
SetConsoleCtrlHandler ハンドラ関数のリストにアプリケーション定義のHandlerRoutine関数を追加、または削除
SetConsoleCursorInfo コンソールのカーソルのサイズと表示状態を設定
SetConsoleCursorPosition コンソールのカーソル位置を設定
SetConsoleMode コンソールの入力モードまたは出力モードを設定
SetConsoleOutputCP コンソール出力に対するコードページを設定
SetConsoleScreenBufferSize スクリーンバッファのサイズを変更
SetConsoleTextAttribute スクリーンテキストの属性を設定
SetConsoleTitle コンソールウィンドウのタイトル文字列を設定
SetConsoleWindowInfo コンソールウィンドウのサイズと位置を設定
SetFileApisToOEM ファイルAPIをOEM文字セット用として設定
SetStdHandle 標準入力デバイス、標準出力デバイス、標準エラーデバイスのいずれかのハンドルを設定
WriteConsole コンソールスクリーンバッファの現在のカーソル位置に文字列を挿入
WriteConsoleInput コンソール入力バッファにデータを直接書き込む
WriteConsoleOutput コンソールスクリーンバッファ内の長方形領域に含まれる文字セルに文字と色の属性データを書き込む
WriteConsoleOutputAttribute コンソールスクリーンバッファの指定位置から連続したセルに前景色と背景色の属性を書き込む
WriteConsoleOutputCharacter コンソールスクリーンバッファの指定位置から連続したセルに文字を書き込む
←戻る
■コントロール
EditWordBreakProc EM_SETWORDBREAKPROCメッセージで使うアプリケーション定義のコールバック関数
←戻る
DlgDirListComboBox 指定コンボボックスにディレクトリリストを格納
DlgDirSelect 現在は使われていません。DlgDirSelectExを使ってください。
DlgDirSelectComboBox 現在は使われていません。DlgDirSelectComboBoxExを使ってください。
DlgDirSelectComboBoxEx DlgDirListComboBox関数を使ってデータを格納したコンボボックスで現在選択されている項目を取得
選択項目は、 ドライブ名、 ファイル名、 またはディレクトリ名として処理される
GetComboBoxInfo 指定コンボボックスに関する情報を取得
←戻る
EnableScrollBar スクロールバーの矢印を使用可能または使用不能にする
GetScrollBarInfo 指定スクロールバーについての情報を取得
GetScrollInfo スクロール可能な最小位置と最大位置、ページサイズ、スクロールボックスの位置など、各種パラメータを取得
GetScrollPos スクロールバーの位置を取得
GetScrollRange スクロールバーの位置の最小値と最大値を取得
ScrollDC 長方形(つまみ部分?)を水平および垂直方向にスクロールさせる
ScrollWindow ウィンドウのクライアント領域をスクロールさせる
ScrollWindowEx ウィンドウのクライアント領域をスクロールさせる
SetScrollInfo スクロール可能な最小位置と最大位置、ページサイズ、スクロールボックスの位置など、各種パラメータを設定
SetScrollPos スクロールバーのつまみの位置を設定
SetScrollRange スクロールバーの位置の最小値と最大値を設定
ShowScrollBar スクロールバーの表示および非表示を切り替え
←戻る
CheckDlgButton ボタンコントロールのチェック状態を変更
CheckRadioButton ボタングループから特定ボタンを選択し、他のボタンを選択解除
IsDlgButtonChecked ボタンコントロールのチェック状態を取得
←戻る
DlgDirList 指定リストボックスに、指定ディレクトリ内のファイル名とサブディレクトリ名を表示
DlgDirSelect 現在は使われていません。DlgDirSelectEx関数を使ってください
DlgDirSelectEx 1つの項目を選択できるリストボックスから、現在選択されている項目を取得
GetListBoxInfo 指定リストボックスに関する情報を取得
←戻る
リッチエディットコントロール
CreateTextServices テキストサービスオブジェクトのインスタンスを作成
←戻る
EditStreamCallback EM_STREAMINメッセージおよびEM_STREAMOUTメッセージとともに使う、アプリケーション定義のコールバック関数
EditWordBreakProcEx EM_SETWORDBREAKPROCEXメッセージとともに使う、アプリケーション定義のコールバック関数
←戻る
CPlAppletコントロールパネルDLLへ送られたメッセージを処理
←戻る
ChangeServiceConfig サービスの構成パラメータを変更
ChangeServiceConfig2 サービスのオプション構成パラメータを変更
CloseServiceHandle サービスのハンドルをクローズ
CreateService サービスオブジェクトを作成
ControlService サービスを制御
DeleteService サービス制御マネージャデータベースからサービスを削除
EnumDependentServices サービスを列挙
EnumServicesStatus サービスを列挙
EnumServicesStatusEx サービスを列挙
GetServiceDisplayName サービスの表示名を取得
GetServiceKeyName サービスの表示名に関連付けられているサービス名を取得
LockServiceDatabase サービス制御マネージャのデータベースをロック
NotifyBootConfigStatus ブートステータスをサービス制御マネージャへ通知
OpenSCManager サービス制御マネージャのデータベースをオープン
OpenService サービスをオープン
QueryServiceConfig サービスの構成パラメータを取得
QueryServiceConfig2 サービスのオプション構成パラメータを取得
QueryServiceLockStatus サービス制御マネージャの指定データベースのロックステータスを取得
QueryServiceStatus サービスの現在のステータスを取得
QueryServiceStatusEx サービスの現在のステータスを取得
RegisterServiceCtrlHandler サービス制御要求を処理するユーザ定義の関数を登録
RegisterServiceCtrlHandlerExサービス制御要求を処理するユーザ定義の関数を登録
ServiceMain サービスのメイン関数(サービスプログラムのエントリポイントとなる)
SetServiceBits サービスタイプをサービス制御マネージャとサーバーサービスに登録
SetServiceStatus サービスの状態を更新
StartService サービスを開始
StartServiceCtrlDispatcher サービスプロセスのメインスレッドを
呼び出し側プロセス用のサービス制御ディスパッチャスレッドにする
UnlockServiceDatabase サービス制御マネージャのデータベースのロックを解除
←戻る
Beep ビープ音を鳴らす(トーンを生成)
MessageBeep ウェーブフォームサウンド(警告音など)を再生(コントロールパネルの【サウンド】で設定)
PlaySound ウェーブフォームサウンドを再生(Waveファイル再生)
sndPlaySound ウェーブフォームサウンドを再生(ファイル名指定、またはレジストリの[sounds]セクションのエントリで指定されたもの)
←戻る
acmDriverAdd ACMドライバの一覧に追加
acmDriverClose ACMドライバインスタンスをクローズ
acmDriverDetails ACMドライバの機能を調べる
acmDriverEnum 利用可能なACMドライバを列挙
acmDriverEnumCallback acmDriverEnum関数で使用されるコールバック関数
acmDriverID ACMドライバ識別子のハンドルを取得
acmDriverMessage ACMドライバインスタンスに、ユーザー定義のメッセージを送信
acmDriverOpen ACMドライバを開く
acmDriverPriority ACMドライバの優先順位および状態を変更
acmDriverProcACM ドライバとともに使う、アプリケーション定義のコールバック関数を指定
acmDriverRemove ACMドライバの一覧から削除
acmFilterChooseACM ダイアログボックスを作成し、ウェーブフォームオーディオフィルタを選択可能にする
acmFilterChooseHookProc ユーザー定義関数を指定して、acmFilterChooseダイアログボックスをフック
acmFilterDetails ウェーブフォームオーディオフィルタタグを持つフィルタの詳細を照会
acmFilterEnumACM ウェーブオーディオフィルタを列挙
acmFilterEnumCallback acmFilterEnum関数とともに使う、アプリケーション定義のコールバック関数を指定
acmFilterTagDetails 特定のウェーブフォームオーディオフィルタタグに関するACMドライバの詳細を照会
acmFilterTagEnumACM 利用可能なウェーブオーディオフィルタタグを列挙します。
acmFilterTagEnumCallback acmFilterTagEnum関数ととに使う、アプリケーション定義のコールバック関数を指定
acmFormatChoose ACM定義のダイアログボックスを作成し、ウェーブフォームオーディオフォーマットを選択可能にする
acmFormatChooseHookProc acmFormatChooseダイアログボックスをフックする、ユーザー定義のコールバック関数を指定
acmFormatDetails ウェーブフォームオーディオフォーマットタグに対応する、フォーマットの詳細についてACMを照会
acmFormatEnum フォーマットタグに利用可能なウェーブフォームオーディオフォーマットを、ACMドライバから列挙
acmFormatEnumCallback acmFormatEnum関数とともに使う、アプリケーション定義のコールバック関数
acmFormatSuggest ACMまたはACMドライバをテストし、ソースフォーマットとして推奨す
acmFormatTagDetails 特定のウェーブフォームオーディオフォーマットタグの詳細についてACMを照会
acmFormatTagEnum ACMドライバから利用可能なウェーブオーディオフォーマットタグを列挙
acmFormatTagEnumCallback acmFormatTagEnum関数とともに使う、アプリケーション定義のコールバック関数
acmGetVersion ACMのバージョン番号を取得
acmMetrics ACMに関連するメトリックを取得
acmStreamClose ACM変換ストリームを閉じる
acmStreamConvert 変換ストリームでの変換をACMに要求する
acmStreamConvertCallback acmStreamOpen関数がCALLBACK_FUNCTIONフラグをセットした場合に使われる、
アプリケーション定義のコールバック関数
acmStreamMessage ACMドライバにドライバ固有のメッセージを送信
acmStreamOpen ACM変換ストリームを開く
acmStreamPrepareHeader ACMストリーム変換のために、ACMSTREAMHEADER構造体を準備
acmStreamReset ACMストリームの変換を停止
acmStreamSize ACMストリームの変換元または変換先バッファの推奨サイズを取得
acmStreamUnprepareHeader acmStreamPrepareHeader関数がACMストリーム変換のために行った準備をクリーンアップ
←戻る
AVIBuildFilter GetOpenFileNameまたはGetSaveFileName関数で使うフィルタの仕様を作成
AVIClearClipboard クリップボードからAVIファイルを削除
AVIFileAddRef AVIファイルの参照カウントを1つ増やす
AVIFileCreateStream 既存のファイルに新しいストリームを作成し、そのストリームへのインターフェイスを作成
AVIFileEndRecord レコードの終端をマーク
AVIFileExit AVIFileライブラリを終了し、ライブラリの参照カウントを1つ減らす
AVIFileGetStream AVIファイルに関連付けられたストリームインターフェイスのアドレスを返す
AVIFileInfo AVIファイルについての情報を取得
AVIFileInit AVIFileライブラリを初期化
AVIFileOpen AVIファイルを開き、それにアクセスするためのインターフェイスアドレスを取得
AVIFileReadData ヘッダデータの読取(作者や著作権情報など)
AVIFileRelease AVIファイルインターフェイスハンドルの参照カウントを1つ減す(カウントが0になるとファイルを閉る)
AVIFileWriteData 補足データ (通常のヘッダー、フォーマット、ストリームデータ以外) をファイルに書き込む
AVIGetFromClipboard クリップボードからAVIファイルをコピー
AVIMakeCompressedStream 圧縮されたストリームを作成し、ストリームへのポインタのアドレスを取得
AVIMakeFileFromStreams ストリームから、AVIFileインターフェイスポインタを構成
AVIMakeStreamFromClipboard クリップボード上のストリームデータから編集可能なストリームを作成
AVIPutFileOnClipboard AVIファイルをクリップボードにコピー
AVISave AVIファイルを作成
AVISaveOptions ファイルの保存オプションを取得
AVISaveOptionsFree AVISaveOptions関数で割り当てたリソースを解放
AVISaveV AVIファイルを作成
AVIStreamAddRef AVIストリームの参照カウントを1つ増やす
AVIStreamBeginStreaming ストリーミング用のストリームハンドラを初期化
AVIStreamCreate ストリームを作成
AVIStreamEndStreaming ストリーミングを終了
AVIStreamFindSample サンプル (キーフレーム、空でないフレーム、フォーマット変更を含むフレーム) の位置を取得
AVIStreamGetFrame 圧縮解除されたビデオフレームのアドレスを取得
AVIStreamGetFrameClose ビデオフレームの解凍に使ったリソースを解放
AVIStreamGetFrameOpen 指定ビデオストリームからビデオフレームを解凍する準備を行う
AVIStreamInfo ストリームヘッダー情報を取得
AVIStreamLength ストリームの長さを取得
AVIStreamOpenFromFile AVIファイルから1つのストリームを開く
AVIStreamRead ストリームタイプに従い、オーディオ、ビデオ、その他のデータを読み取る
AVIStreamReadData AVIストリームからオプションのヘッダーデータを読み取る
AVIStreamReadFormat AVIストリームフォーマットデータを読み取る
AVIStreamRelease AVIストリームインターフェイスハンドルの参照カウントを1つ減らし、
カウントが0になるとストリームを閉じる
AVIStreamSampleToTime ストリーム位置をサンプルからミリ秒に変換
AVIStreamSetFormat 指定位置にストリームのフォーマットを設定
AVIStreamStart ストリームの先頭サンプルの番号を取得
AVIStreamTimeToSample ストリーム位置をミリ秒からサンプルに変換
AVIStreamWrite ストリームにデータを書き込む
AVIStreamWriteData ストリームにオプションのヘッダー情報を書き込む
capControlCallback ストリーミングキャプチャの開始と終了の精度をコントロールする、
アプリケーション定義のコールバック関数
capCreateCaptureWindow キャプチャウィンドウを作成
capErrorCallback ビデオキャプチャ関数とともに使われる、アプリケーション定義のエラーコールバック関数
capGetDriverDescription キャプチャドライバのバージョン情報を取得
capStatusCallback ビデオキャプチャ関数とともに使われる、アプリケーション定義のステータスコールバック関数
capVideoStreamCallback ストリーミングキャプチャ関数とともに使われる、アプリケーション定義のコールバック関数
オプションで、キャプチャされたビデオのフレームを処理
capWaveStreamCallback ストリーミングキャプチャ関数とともに使う、アプリケーション定義のコールバック関数
オプションで、オーディオデータのバッファを処理
capYieldCallback ビデオキャプチャ関数とともに使われる、アプリケーション定義のコールバック関数
CreateEditableStream 編集可能なストリームを作成
DllGetClassObject C++ファイルに使われるエントリポイントで、ハンドラのインスタンスを作成するストリームハンドラ
DrawDibBegin DrawDibデバイスコンテキストのパラメータを変更するか、
または DrawDib デバイスコンテキストを新しく初期化
DrawDibChangePalette DIBを描画するために使われるパレットエントリを設定
DrawDibClose DrawDibデバイスコンテキストを閉じ、DrawDib がそれに割り当てたリソースを解放
DrawDibDraw 画面に DIB を描画
DrawDibEnd DrawDibBegin 関数または DrawDibDraw 関数でセットされた
DrawDib デバイスコンテキストのフラグとそれ以外の設定をクリア
DrawDibGetBuffer 圧縮解除のために DrawDib に使われるバッファの位置を取得
DrawDibGetPalette DrawDib デバイスコンテキストで使われるパレットを取得
DrawDibOpen DrawDib ライブラリを開き、描画のために DrawDib デバイスコンテキストを作成
DrawDibProfileDisplay ディスプレイシステムの設定を決定
DrawDibRealize 指定された DC と共に使う DrawDib DC のパレットを実体化
DrawDibSetPalette DIB の描画に使うパレットを設定
DrawDibStart ストリーミング再生用に DrawDib DC を準備
DrawDibStop ストリーミング再生用に DrawDib DC が使しているリソースを解放
DrawDibTime 描画処理に関するタイミング情報を取得
DrawEscape グラフィックデバイスインターフェイス (GDI)
から直接操作できないビデオディスプレイの描画機能にアクセス
EditStreamCopy 編集可能のストリーム (またはその一部) をテンポラリストリームにコピー
EditStreamCut 編集可能のストリームの全体または一部を削除して、
ストリームの削除された部分から、編集可能のテンポラリストリームを作成
EditStreamPaste あるストリームからストリーム (またはその一部) をコピーし、
それを別のストリーム内の指定位置に貼り付け
EditStreamSetInfo 編集可能ストリームの特性を変更
EditStreamSetName ストリームに、説明文を割り当て
GetOpenFileNamePreview [ファイルを開く]ダイアログボックスを使ってファイルを選択
GetSaveFileNamePreview [名前を付けて保存]ダイアログボックスを使って、ファイルを選択
←戻る
mciGetCreatorTask クリエイタータスクを取得
mciGetDeviceID デバイス名に対するデバイスIDを取得
mciGetErrorString MCIエラーコードのテキスト記述を取得
mciGetYieldProc MCIのWAITフラグが関連付けられたコールバック関数のアドレスを取得
mciSendCommand MCIへコマンドメッセージを送る
mciSendString MCIへコマンド文字列を送る
mciSetYieldProc 定期的にコールバックされるプロシージャのアドレスを設定
MCIWndCreate MCIWnd ウィンドウを作成
MCIWndRegisterClass MCIウィンドウクラス(MCIWND_WINDOW_CLASS)を登録
MCI_HMS_HOUR HMS形式(時/分/秒)の時刻から「時」を取得
MCI_HMS_MINUTE HMS形式(時/分/秒)の時刻から「分」を取得
MCI_HMS_SECOND HMS形式(時/分/秒)の時刻から「秒」を取得
MCI_MAKE_HMS 時、 分、 秒を指定し、HMS形式の時刻を作成
MCI_MAKE_MSF 時、 分、 フレームを指定し、MSF形式の時刻を作成
MCI_MAKE_TMSF 時、 分、 秒、 フレームを指定し、TMSF形式の時刻を作成
MCI_MSF_FRAME MSF形式の時刻を指定するとフレームを返す
MCI_MSF_MINUTE MSF形式の時刻から「分」を取得
MCI_MSF_SECOND MSF形式の時刻から「秒」を取得
MCI_TMSF_FRAME TMSF形式の時刻を指定するとフレームを返す
MCI_TMSF_MINUTE TMSF形式の時刻から「分」を返す
MCI_TMSF_SECOND TMSF形式の時刻から「秒」を返す
MCI_TMSF_TRACK TMSF形式の時刻から「トラック」を返す
←戻る
midiConnect MIDI入出力デバイスの接続
midiDisconnect MIDI入出力デバイスの接続を切断
midiInAddBuffer 入力バッファをMIDI入力デバイスへ送信
midiInClose MIDI入力デバイスをクローズ
midiInGetDevCaps MIDI入力デバイスの性能を調べる
midiInGetErrorText MIDI入力エラーコードのテキスト記述を取得
midiInGetID MIDI入力デバイスのデバイスIDを取得
midiInGetNumDevs MIDI入力デバイスの数を取得
midiInMessage MIDI入力デバイスドライバにメッセージを送る
midiInOpen MIDI入力デバイスをオープン
midiInPrepareHeader MIDI入力のバッファを準備
MidiInProc 着信MIDIメッセージを処理するコールバック関数
midiInReset MIDI入力を停止して入力バッファを完了としてマーク
midiInStart MIDI入力デバイスを開始
midiInStop MIDI入力を停止
midiInUnprepareHeader midiInPrepareHeader関数で準備されたヘッダーの後始末を行う
midiOutCacheDrumPatches MIDIパーカッションパッチをあらかじめロード
midiOutCachePatches MIDIパッチをあらかじめロード
midiOutClose MIDI出力デバイスをクローズ
midiOutGetDevCaps MIDI出力デバイスの能力を取得
midiOutGetErrorText MIDI出力エラーのテキスト記述を取得
midiOutGetID MIDI出力デバイスのハンドルに対するデバイスIDを取得
midiOutGetNumDevs MIDI出力デバイスの数を取得
midiOutGetVolume MIDI出力デバイスの音量を取得
midiOutLongMsg システム専用のMIDIメッセージを送る
midiOutMessage メッセージをMIDIデバイスドライバに送る
midiOutOpen MIDI出力デバイスをオープン
midiOutPrepareHeader MIDI出力データブロックを準備
MidiOutProc 発信MIDIメッセージを処理するコールバック関数
midiOutReset MIDI出力を停止してバッファを完了としてマーク
midiOutSetVolume MIDI出力デバイスの音量を設定
midiOutShortMsg 短いメッセージをMIDI出力デバイスに送る
midiOutUnprepareHeader 準備されたMIDI出力ヘッダーの後始末を行う
midiStreamClose 開いているMIDI ストリームを閉じる
midiStreamOpen 出力のためにMIDIストリームを開く
midiStreamOut MIDIデータをMIDI出力デバイスで再生するか、またはそのキューに入れる
midiStreamPause MIDIストリームの再生を一時停止
midiStreamPosition MIDIストリーム内の現在位置を取得
midiStreamProperty MIDIデータストリームのプロパティを設定、または取得
midiStreamRestart 一時停止したMIDIストリームを再開
midiStreamStop MIDI出力デバイスのすべてのMIDIチャネルをストップ
←戻る
mixerClose ミキサーデバイスをクローズ
mixerGetControlDetails コントロールに関する詳細を取得
mixerGetDevCaps ミキサーデバイスの性能を調べる
mixerGetID ミキサーデバイスのデバイスIDを取得
mixerGetLineControls ラインと関連付けられているコントロールを取得
mixerGetLineInfo ラインに関する情報を取得
mixerGetNumDevs ミキサーデバイスの数を取得
mixerMessage ミキサードライバにメッセージを送信
mixerOpen ミキサーデバイスをオープン
mixerSetControlDetails コントロールのプロパティを設定
←戻る
waveInAddBuffer Wave入力デバイスにバッファを送る
waveInClose Wave入力デバイスをクローズ
waveInGetDevCaps Wave入力デバイスの能力を取得
waveInGetErrorText Wave入力エラーのテキスト記述を取得
waveInGetID Wave入力デバイスIDを取得
waveInGetNumDevs Wave入力デバイスの数を取得
waveInGetPosition Wave入力デバイスの入力位置を取得
waveInMessage Wave入力デバイスにメッセージを送る
waveInOpen Wave入力デバイスをオープン
waveInPrepareHeader Wave入力用のバッファを準備
waveInReset Wave入力デバイスを停止
waveInStart Wave入力デバイスを開始
waveInStop Wave入力を停止
waveInUnprepareHeader 準備されたWaveヘッダーの後始末を行う
waveOutBreakLoop Wave出力ループをブレーク
waveOutClose Wave出力デバイスをクローズ
waveOutGetDevCaps Wave出力デバイスの能力を取得
waveOutGetErrorText Wave出力エラーのテキスト記述を取得
waveOutGetID Wave出力デバイスIDを取得
waveOutGetNumDevs Wave出力デバイスの数を取得
waveOutGetPitch Wave出力ピッチを取得
waveOutGetPlaybackRate Wave再生速度を取得
waveOutGetPosition Wave再生位置を取得
waveOutGetVolume Wave音量を取得
waveOutMessage メッセージをWave出力ドライバに送る
waveOutOpen Wave出力デバイスをオープン
waveOutPause Waveの再生を一時停止
waveOutPrepareHeader Wave再生データブロックを準備
waveOutReset Waveの再生を停止
waveOutRestart 一時停止しているWaveの再生を再開
waveOutSetPitch Wave出力のピッチを設定
waveOutSetPlaybackRate Waveの再生速度を設定
waveOutSetVolume Wave出力の音量を設定
waveOutUnprepareHeader 準備されたWaveデータブロックの後始末を行う
waveOutWrite Wave出力デバイスに書き込む
←戻る
ICClose コンプレッサ (圧縮処理) デコンプレッサ (圧縮解除処理) を終了
ICCompress ビデオイメージを圧縮
ICCompressorChoose コンプレッサ (圧縮処理) を選択するダイアログを表示
ICCompressorFree COMPVARS構造体のリソースを解放
ICDecompress ビデオフレームの圧縮解除
ICDecompressEx ビデオフレームの圧縮解除
ICDecompressExBegin 解凍するために、デコンプレッサ (圧縮解凍処理) の設定を行なう
ICDecompressExQuery デコンプレッサ (圧縮解凍処理) 可能か調べる
ICDraw イメージを描画のために解凍
ICDrawBegin 描画先の準備
ICDrawSuggestFormat 描画ハンドラに推奨入力データ形式を通知
ICGetDisplayFormat 圧縮イメージの表示に最適な形式を決定
ICGetInfo コンプレッサ (圧縮処理) に関する情報を取得
ICImageCompress イメージを指定されたサイズに圧縮
ICImageDecompress 初期化関数を使わずにイメージを解凍
ICInfo コンプレッサ (圧縮処理) に関する情報を取得、或いはコンプレッサを列挙
ICInstall 新しいコンプレッサ (圧縮処理) 、デコンプレッサ (解凍処理) をインストール
ICLocate 指定形式でイメージを処理できるコンプレッサ或いはデコンプレッサのドライバを検索
ICOpen コンプレッサ (圧縮処理) 、デコンプレッサ (解凍処理) をオープン
ICOpenFunction 関数定義されたコンプレッサ (圧縮処理) 或いはデコンプレッサ (解凍処理) オープン
ICRemove インストールされたコンプレッサ (圧縮処理) を削除
ICSendMessage コンプレッサ (圧縮処理) にメッセージを送信
ICSeqCompressFrame 1つのフレームを圧縮
ICSeqCompressFrameEnd シーケンスの圧縮を終了
ICSeqCompressFrameStart シーケンスの圧縮を開始
ICSetStatusProc ステータスコールバック関数のアドレスをコンプレッサ (圧縮処理) へ送信
←戻る
joyGetDevCaps ジョイスティックの性能を調べる
joyGetNumDevs ジョイスティック数を取得
joyGetPos ジョイスティックの位置とボタンの状態を取得
joyGetPosEx ジョイスティックの位置とボタンの状態を取得
joyGetThreshold ジョイスティックの移動しきい値を取得
joyReleaseCapture キャプチャされているジョイスティックを解放
joySetCapture 指定ウィンドウにメッセージを送信し、ジョイスティックをキャプチャする
joySetThreshold ジョイスティックの移動しきい値を設定
←戻る
auxGetDevCaps 外部デバイスの能力を取得
auxGetNumDevs 外部デバイスの数を返す
auxGetVolume 現在の音量設定を取得
auxOutMessage メッセージを出力デバイスに送りる
auxSetVolume 外部デバイスの音量を設定
←戻る
IOProc mmioInstallIOProc関数にてインストール或いは削除可能なコールバック
mmioAdvance ファイルの入出力バッファを進る(参照:mmioGetInfo)
mmioAscend RIFFファイルのチャンクから退出(参照:mmioDescend、mmioCreateChunk)
mmioClose ファイルをクローズ
mmioCreateChunk RIFFファイルにチャンクを作成
mmioDescend RIFFファイルのチャンクに進入、或いはチャンクを検索
mmioFlush ファイルの入出力バッファをディスクにFlush(書き込む)
mmioGetInfo ファイルに関する情報を取得
mmioInstallIOProc カスタムI/Oプロシージャをインストールまたは削除
mmioOpen ファイルをオープン
MMIOProc カスタムI/Oプロシージャ(参照:mmioInstallIOProc)
mmioRead ファイルから指定バイト読み取る
mmioRename ファイルの名前を変更
mmioSeek ファイルの現在位置を変更
mmioSendMessage ファイルと関連付けられたI/Oプロシージャにメッセージを送信
mmioSetBuffer 入出力のバッファリングを有効または無効に。或いはバッファサイズを変更
mmioSetInfo mmioGetInfo 関数で取得した情報を更新
mmioStringToFOURCC NULLで終わる文字列を4文字コードに変換
mmioWrite ファイルに指定バイト数書き込む
←戻る
timeBeginPeriod アプリケーションまたはデバイスドライバの最小タイマ分解能を設定
timeEndPeriod 以前にセットされた最小タイマ分解能をクリア
timeGetDevCaps タイマデバイスを照会して、分解能を調る
timeGetSystemTime システム時刻をミリ秒単位で取得
timeGetTime システム時刻をミリ秒単位で取得
timeSetEvent 指定されたタイマイベントを開始
←戻る
■座標/座標変換
ClientToScreen クライアント座標をスクリーン座標に変換
CombineTransform 2つの座標変換を結合
DPtoLP デバイス座標を論理座標に変換
GetCurrentPositionEx 位置を論理単位で取得
GetMapMode マッピングモードを取得
GetViewportExtEx ビューポートの範囲を取得
GetViewportOrgEx ビューポートの原点を取得
GetWindowExtEx ウィンドウの範囲を取得
GetWindowOrgEx ウィンドウの原点を取得
GetWorldTransform ワールド空間からページ空間への現在の座標変換を取得
LPtoDP 論理座標をデバイス座標に変換
MapWindowPoints ある座標系をほかの座標系に変換
ModifyWorldTransform 現在のワールド座標変換を変更
OffsetViewportOrgEx ビューポートの原点を移動
OffsetWindowOrgEx ウィンドウの原点を移動
ScaleViewportExtEx ビューポートの範囲をスケーリング
ScaleWindowExtEx ウィンドウの範囲をスケーリング
ScreenToClient スクリーン座標をクライアント座標に変換
SetMapMode マッピング モードを設定
SetViewportExtEx ビューポートの範囲を設定
SetViewportOrgEx ビューポートの原点を設定
SetWindowExtEx ウィンドウの範囲を設定
SetWindowOrgEx ウィンドウの原点を設定
SetWorldTransform 現在のワールド座標変換を設定
←戻る
■時間
CompareFileTime 2つのファイル時間を比較
DosDateTimeToFileTime MS-DOSの日付および時刻を64ビット形式の時間に変換
FileTimeToDosDateTime ファイル時間をMS-DOSの日付および時刻に変換
FileTimeToSystemTime 64ビット形式の時間をシステム時間に変換
GetCurrentTime 使われなくなりました。GetTickCount関数を使ってください
GetFileTime ファイルの作成日時、更新日時、最終アクセス日時を取得
GetLocalTime ローカルな時刻と日付を返す
GetSystemTime システムの時刻と日付を返す
GetTickCount Windowsが実行されてから経過した時間(ミリ秒単位)を返す
GetTimeZoneInformation 現在のタイムゾーンの設定を取得
FileTimeToLocalFileTime UTCファイル時間をローカルファイル時間に変換
LocalFileTimeToFileTime ローカルファイル時間をUTCファイル時間に変換
SetFileTime ファイルの作成日時、更新日時、最終アクセス日時を設定
SetLocalTime ローカルな時刻と日付を設定
SetSystemTime システムの時刻と日付を設定
SetTimeZoneInformation 現在のタイムゾーンを設定
SystemTimeToFileTime システム時間を64ビット形式の時間に変換
←戻る
■システム/OS
AbortSystemShutdown InitiateSystemShutdown関数によって開始されたシステムのシャットダウン処理を中止
DnsHostnameToComputerName DNSの名前をNetBIOS名に変換
ExitWindows Windowsをシャットダウン
ExitWindowsEx Windowsをシャットダウン
ExpandEnvironmentStrings 環境変数文字列を展開し、定義された値に置き換え
GetComputerObjectName コンピュータの名前を特定の形式で取得
GetComputerName コンピュータ名(NetBIOS名)を取得
GetComputerNameEx コンピュータ名(NetBIOS名)またはDNS名を取得
GetCurrentHwProfile コンピュータの現在のハードウェアプロファイルに関する情報を取得
GetKeyboardType キーボードの情報を取得
GetSystemDirectory Windowsのシステムディレクトリのパスを取得
GetSystemInfo システムに関する情報(ページのサイズやプロセッサの種類など)を取得
GetSystemMetrics システムメトリックの値(表示要素の幅と高さ)とシステムの現在の構成を取得
GetSystemWindowsDirectory マルチユーザーシステム上の共有Windowsディレクトリのパスを取得
GetThreadDesktop スレッドのデスクトップ ハンドルを返す
GetUserName ユーザー名を返す
GetUserNameEx 呼び出し側スレッドと結び付いているユーザーなどのセキュリティプリンシパルの名前を取得
GetVersion 古いAPIです。GetVersionEx関数を使ってください。
GetVersionEx 現在動作しているオペレーティングシステムのバージョンに関する拡張情報を取得
GetWindowsDirectory Windowsディレクトリのパス名を返す
InitiateSystemShutdown シャットダウン、または再起動を開始
IsProcessorFeaturePresent コンピュータに搭載されているプロセッサが特定のプロセッサ機能をサポートしているかどうかを調べる
LockWorkStation ワークステーションのディスプレイをロックし、不正に使われないようにする
SetComputerName コンピュータ名(NetBIOS名)を設定
SetComputerNameEx コンピュータ名(NetBIOS名)またはDNS名を設定
SetSysColors システムカラーを1つまたは複数設定
SystemParametersInfo システム全体に関するパラメータのいずれかを取得または設定
TranslateName ディレクトリサービスオブジェクトの名前をある形式から別の形式に変換
VerifyVersionInfo オペレーティングシステムの一連のバージョン要件と現在実行中のバージョンの対応する値とを比較
WinHelp Windowsヘルプを起動
←戻る
CPlApplet コントロールパネルDLLへ送られたメッセージを処理
CommandLineToArgvW
CoTaskMemFree OLEアロケータによって確保したメモリブロックを解放
DefScreenSaverProc スクリーンセーバーが処理しないメッセージに対し既定の処理を提供
DoEnvironmentSubst
DragAcceptFiles ウィンドウがドロップされたファイルを受け取るかどうかを登録
DragFinish ドロップファイル用に割り当てられたメモリを解放
DragQueryFile ドロップファイルの名前を取得
DragQueryPoint ファイルがドロップされたときのマウスの位置を取得
DuplicateIcon アイコンの複製を作成
ExtractAssociatedIcon ファイルまたは関連付けられた実行可能ファイルからアイコンハンドルを取得
ExtractIcon 実行可能ファイルからアイコンのハンドルを取得
ExtractIconEx
FindExecutable 指定拡張子と関連付けのある実行プログラム名を取得
GetMenuContextHelpId 指定メニューに関連付けられているヘルプコンテキスト識別子を取得
GetWindowContextHelpId 指定ウィンドウに関連付けられたヘルプコンテキスト識別子が存在する場合、その識別子を取得
RegisterDialogClasses スクリーンセーバーの構成ダイアログボックスが必要とする、非標準のウィンドウクラスを登録
ScreenSaverConfigureDialog スクリーンセーバーの設定用ダイアログボックスに送られたメッセージを受け取る
ユーザーが設定できるスクリーンセーバーはこの関数をサポートしなければならない
ScreenSaverProc 指定スクリーンセーバーウィンドウへ送信されたメッセージを受け取る
SetMenuContextHelpId ヘルプコンテキスト識別子をメニューに関連付ける
SetWindowContextHelpId ヘルプコンテキスト識別子を、指定されたウィンドウに関連付けます。
Shell_NotifyIcon タスクトレイにアイコンを追加、変更、削除するメッセージをシステムに通知
ShellAbout 「シェルについて」ダイアログボックスを表示
ShellExecute 拡張子と関連付けられたプログラムを実行
ShellExecuteEx SHELLEXECUTEINFO構造体に基づいて拡張子と関連付けられたプログラムを実行
WinHelp Windowsヘルプを起動
←戻る
http://www.microsoft.com/japan/msdn/library/ja/jpshell/html/Toppage_ExShellInfo.asp
SOxxx
SUUserxxx
VwStreamxxx
←戻る
UndeleteFile アプリケーション定義のコールバック関数
ファイルマネージャで[ファイル]→[Undelete]コマンドを選択選択時に[ファイルマネージャ]がこの関数を呼び出す
←戻る
SHAddToRecentDocs 「最近使ったファイル」のリストにショートカットを追加
SHAppBarMessage アプリケーションバーのメッセージをシステムに送る
SHBrowseForFolder フォルダ選択用のディレクトリツリーを表示
SHChangeNotify アプリケーション実行により発生したシェルに影響するイベントをシステムに通知
SHEmptyRecycleBin 指定ドライブのごみ箱を空にする
SHFileOperation ファイルシステム上のコピー、移動、リネーム、削除の各処理を行う
ファイル操作中のダイアログボックスはOS標準のものとなる
SHFormatDrive ドライブ(フロッピー、HDDなど)のフォーマットダイアログを表示
SHFreeNameMappings
SHGetDataFromIDList ITEMIDLIST構造体のリストからデータを取得
SHGetDesktopFolder デスクトップフォルダのIShellFolderインターフェースを取得
SHGetFileInfo ファイルシステム上のファイル、フォルダ等に関する各種情報を取得
SHGetInstanceExplorer WindowsエクスプローラからIUnknownインターフェースへのポインタを取得
SHGetMalloc シェルのIMallocインターフェイスを取得。メモリを割り当てるために使用
SHGetPathFromIDList ITEMIDLIST構造体のリストからパスを取得
SHGetSpecialFolderLocation 特殊フォルダのPIDLを取得
SHGetSpecialFolderPath 特殊フォルダのパスを取得
SHLoadInProc
SHQueryRecycleBin ごみ箱のサイズとアイテム数を取得
←戻る
DefScreenSaverProc スクリーンセーバーアプリケーションが処理しないメッセージのデフォルトの処理を行う
RegisterDialogClasses スクリーンセーバーの構成用ダイアログボックスで必要な標準以外のウィンドウクラスを登録
ScreenSaverConfigureDialog スクリーン セーバーの設定用のダイアログボックスに送られたメッセージを受け取る
ユーザーが設定できるスクリーンセーバーは、 この関数をサポートしなければならない
ScreenSaverProc スクリーンセーバーウィンドウに送られたメッセージを受け取る
←戻る
DisableThreadLibraryCalls 指定DLLの通知 DLL_THREAD_ATTACH と DLL_THREAD_DETACH を無効にする
DllMain DLLのエントリポイント
FreeLibrary ロード済みDLLの参照カウントを1つ減らす
FreeLibraryAndExitThread ロード済みDLLの参照カウントを1つ減らし、ExitThread関数を呼び出して呼び出し側スレッドを終了する
FreeModule 現在は使われていません。FreeLibrary関数を使ってください
FreeProcInstance 現在は使われていません。(16ビットWindowsとの互換性のために残されており、廃止される予定)
GetModuleFileName 指定モジュールを含む実行ファイルのフルパス名とファイル名を取得
GetModuleHandle 指定モジュール名のモジュールハンドルを取得
GetProcAddress DLLが持つ指定エクスポート済み関数のアドレスを取得
LoadLibrary 実行可能モジュールを呼び出し側プロセスのアドレス空間にマップ
LoadLibraryEx 実行可能モジュールを呼び出し側プロセスのアドレス空間にマップ
LoadModule 現在は使われていません。CreateProcess関数を使ってください
MakeProcInstance 現在は使われていません(廃止が予定されています)
←戻る
KillTimer タイマを除去
QueryPerformanceCounter 高分解能パフォーマンスカウンタが存在する場合、そのカウンタの現在の値を取得
QueryPerformanceFrequency 高分解能パフォーマンスカウンタが存在する場合、そのカウンタの周波数を取得
SetTimer タイマを作成
TimerProc WM_TIMERメッセージを処理するアプリケーション定義のコールバック関数
←戻る
CreateDialog モードレスダイアログボックスを作成
CreateDialogIndirect メモリテンプレートからモードレスダイアログボックスを作成
CreateDialogIndirectParam メモリテンプレートからモードレスダイアログボックスを作成
CreateDialogParam モードレスダイアログボックスを作成(初期パラメータ値指定可)
DefDlgProc 既定のダイアログボックスウィンドウプロシージャを呼び出して、
任意のウィンドウメッセージに対する既定の処理を提供
DialogBox モーダルダイアログボックスを作成
DialogBoxIndirect メモリ内のダイアログボックステンプレートからモーダルダイアログボックスを作成
DialogBoxIndirectParam メモリ内のダイアログボックステンプレートからモーダルダイアログボックスを作成
DialogBoxParam モーダルダイアログボックスを作成(ダイアログボックステンプレートのリソースを指定)
DialogProc ダイアログに送られたメッセージを処理するアプリケーション定義のコールバック関数
EndDialog モーダルダイアログボックスを破棄
GetDialogBaseUnits ダイアログボックスを作成する際のベース単位を取得
GetDlgCtrlID 指定コントロールの識別子を取得
GetDlgItem 指定ダイアログボックス内のコントロールのハンドルを取得
GetDlgItemInt コントロールのテキストを整数値へ変換
GetDlgItemText コントロールに関連付けられているタイトルまたはテキストを取得
GetNextDlgGroupItem コントロールグループ内で指定コントロールの前(または次)にあるコントロールのハンドルを取得
GetNextDlgTabItem 指定コントロールの前(または次)にあるWS_TABSTOPスタイルを備えたコントロールのハンドルを取得
IsDialogMessage 指定メッセージが指定ダイアログボックス宛のものかどうかを判断し、
そうである場合はそのメッセージを処理
MapDialogRect 指定ダイアログベース単位をスクリーン単位(ピクセル)に変換
SendDlgItemMessage 指定コントロールへメッセージを送信
SetDlgItemInt 指定整数値を文字列へ変換し、ダイアログボックス内のコントロールにテキストとして設定
SetDlgItemText コントロールのタイトルまたはテキストを設定
←戻る
MessageBox メッセージボックスを表示
MessageBoxEx メッセージボックスを表示
MessageBoxIndirect メッセージボックスを表示
←戻る
CCHookProc ChooseColor関数とともに使うアプリケーション定義またはライブラリ定義のコールバック関数
CFHookProc ChooseFont関数とともに使うアプリケーション定義またはライブラリ定義のコールバック関数
ChooseColor 「色の設定」ダイアログボックスを作成
ChooseFont 「フォントの指定」ダイアログボックスを作成
CommDlgExtendedError コモンダイアログボックスのエラーコードを取得
FindText 「文字列の検索」ダイアログボックスを作成
FRHookProc FindText関数またはReplaceText関数とともに使う
アプリケーション定義またはライブラリ定義のコールバック関数
GetFileTitle 指定されたファイルの名前を取得
GetOpenFileName 「ファイルを開く」ダイアログボックスを作成
GetSaveFileName 「ファイル名を付けて保存」ダイアログボックスを作成
OFNHookProc エクスプローラスタイルの[開く]または[名前を付けて保存]コモンダイアログボックスとともに使う、
アプリケーション定義またはライブラリ定義のコールバック関数
OFNHookProcOldStyle [開く]または[名前を付けて保存]コモンダイアログボックスとともに使うアプリケーション定義
またはライブラリ定義のコールバック関数
PagePaintHook PageSetupDlg関数とともに使うアプリケーション定義またはライブラリ定義のコールバック関数
PageSetupDlg 印刷時の[ページ設定]ダイアログボックスを作成
PageSetupHook PageSetupDlg関数とともに使うアプリケーション定義またはライブラリ定義のコールバック関数
PrintDlg 「印刷」ダイアログボックスを作成
PrintDlgEx 印刷ジョブの[印刷]プロパティシートを表示
PrintHookProc PrintDlg関数とともに使うアプリケーション定義またはライブラリ定義のコールバック関数
ReplaceText 「文字列の置換」ダイアログボックスを作成
SetupHookProc PrintDlg関数とともに使うアプリケーション定義またはライブラリ定義のコールバック関数
←戻る
CopyRect 長方形の寸法(RECT構造体)をコピー
EqualRect 2つの長方形が等しいかどうかを判断
InflateRect 長方形の寸法を変更(幅、高さの増減)
IntersectRect 2つの長方形が交差する部分を計算
IsRectEmpty 長方形が空かどうかを判断
OffsetRect オフセット分だけ長方形を移動
PtInRect 座標点が長方形内にあるかどうかを判断
SetRect 長方形の寸法を設定(RECT構造体に座標を設定)
SetRectEmpty 空の長方形を作成
SubtractRect ある長方形領域ともう1つの長方形領域との差を計算
UnionRect 2つの長方形の結合部分を作成
←戻る
※Socket通信についてはWinSock APIが別途用意されています。
BuildCommDCB デバイス定義文字列をDCBに変換
BuildCommDCBAndTimeouts 通信DCBを構築してタイムアウト値を設定
ClearCommBreak 文字の送信状態を復元
ClearCommError エラーの後に通信を許可
CommConfigDialog ドライバが提供する設定ダイアログボックスを表示
EscapeCommFunction 拡張通信関数を送る
GetCommConfig 通信デバイスの現在の構成を取得
GetCommMask 通信イベントマスクを取得
GetCommModemStatus モデムコントロールレジスタの値を取得
GetCommProperties 通信デバイスのプロパティを取得
GetCommState 通信デバイスのコントロールブロックを取得
GetCommTimeouts 通信デバイスのタイムアウト特性を取得
GetDefaultCommConfig 通信デバイスの既定の構成を取得
PurgeComm 通信キューをクリア
SetCommBreak 文字の送信を中断
SetCommConfig 通信デバイスの現在の構成を設定
SetCommMask 通信イベントマスクを設定
SetCommState 通信デバイスを指定された状態に設定
SetCommTimeouts 通信デバイスにおける読み取りおよび書き込みのタイムアウト値を設定
SetDefaultCommConfig 通信デバイスの既定の構成を設定
SetupComm 通信パラメータを設定
TransmitCommChar 送信キューに文字を置く
WaitCommEvent 指定通信デバイスでイベントが発生するのを待機
←戻る
(他カテゴリからのコピー)
CreateHalftonePalette 指定DCのハーフトーンパレットを作成
DrawIcon 指定DCにアイコンを描画
GetColorAdjustment 指定DCのカラー調整値を取得
GetLayout DCのレイアウトを返す
GetSystemPaletteEntries 指定DCに関連付けられているシステムパレットから、指定範囲のパレットエントリを取得
GetSystemPaletteUse 指定DCに関連付けられている、システム(物理)パレットの現在の状態を取得
SelectPalette DCで、指定論理パレットを選択
SetColorAdjustment 指定値を使ってDCのカラー調整値を設定
SetLayout DCのレイアウトを変更
UpdateColors クライアント領域内の現在の色を、現在実体化されている論理パレットへ再マップすることにより、
指定DCのクライアント領域を更新
←戻る
ExcludeClipRect 既存クリッピングリージョンより指定長方形の領域を除いた新しいクリッピングリージョンを作成
ExtSelectClipRgn リージョンをクリッピング リージョンとして選択
GetClipBox クリッピングリージョンを囲む長方形を取得
GetClipRgn クリッピングリージョンを取得
GetMetaRgn メタリージョンを取得
GetRandomRgn 指定DCのシステムクリッピングリージョンを特定リージョンにコピー
IntersectClipRect クリップリージョンと指定長方形の重なる部分から新しくクリップリージョンを作成
OffsetClipRgn クリッピングリージョンをオフセット移動
PtVisible クリッピングリージョン内に指定点が含まれるか調べる
RectVisible クリッピングリージョン内に指定長方形が含まれるか調べる
SelectClipPath 現在のパスをクリップリージョンとして選択
SelectClipRgn DCに対するクリッピングリージョンを選択
SetMetaRgn クリップリージョンをメタリージョンとして選択
←戻る
(他のセクションからコピー)
DragAcceptFiles ウィンドウがドロップされたファイルを受け取るかどうかを登録
DragFinish ドロップファイル用に割り当てられたメモリを解放
DragQueryFile ドロップファイルの名前を取得
DragQueryPoint ファイルがドロップされたときのマウスの位置を取得
←戻る
(他のセクションからコピー)
GetFileTime ファイルの作成日時、更新日時、最終アクセス日時を取得
GetFileTitle フルパス付ファイル名文字列より、ファイル名を取得
SetFileTime ファイルの作成日時、更新日時、最終アクセス日時を設定
GetSystemDirectory Windowsのシステムディレクトリのパスを取得
←戻る
EnumDisplayMonitors 指定クリッピング領域とDCの可視領域が交差して形成される領域と重なる部分のあるモニタを列挙
GetMonitorInfo モニタに関する情報を取得
MonitorEnumProc EnumDisplayMonitors関数から呼び出されるアプリケーション定義のコールバック関数
MonitorFromPoint 指定点を含むモニタのハンドルを返す
MonitorFromRect 指定長方形領域との交差部分が最も広いディスプレイモニタのハンドルを返す
MonitorFromWindow 指定ウィンドウの境界線により決まる長方形領域との交差部分が最も広いモニタのハンドルを返す
←戻る
(他のセクションからコピー)
GetMenuContextHelpId 指定メニューに関連付けられているヘルプコンテキスト識別子を取得
GetWindowContextHelpId 指定ウィンドウに関連付けられたヘルプコンテキスト識別子が存在する場合、その識別子を取得
SetMenuContextHelpId ヘルプコンテキスト識別子をメニューに関連付ける
SetWindowContextHelpId ヘルプコンテキスト識別子を、指定されたウィンドウに関連付ける
WinHelp Windowsヘルプを起動
←戻る
(他のセクションからコピー)
BlockInput キーボードおよびマウス入力イベントをブロックし、アプリケーションに到達しないようにする
CreateIconFromResource アイコン(またはマウスカーソル)をビットマップリソースから作成
CreateIconFromResourceEx アイコン(またはマウスカーソル)をビットマップリソースから作成
CreateIconIndirect ICONINFO構造体に基づいて、1個のアイコン(またはカーソル)を作成
GetIconInfo アイコン(またはマウスカーソル)の情報を取得
LookupIconIdFromDirectory アイコンまたはマウスカーソルのデータから
現在の表示デバイスに最も合ったアイコンまたはマウスカーソルを検索
LookupIconIdFromDirectoryEx アイコンまたはマウスカーソルのデータから
現在の表示デバイスに最も合ったアイコンまたはマウスカーソルを検索
SendInput キーストローク、マウスの動き、ボタンのクリックなどを合成
←戻る
ClipCursor マウスカーソルの移動を指定された長方形内に限定
CopyCursor マウスカーソルをコピー
CreateCursor 指定寸法を持つマウスカーソルを作成
DestroyCursor CreateCursorで作成したマウスカーソルを破棄
GetClipCursor マウスカーソルの表示範囲を限定する長方形の座標を取得
GetCursor 現在のマウスカーソルを識別するハンドルを取得
GetCursorInfo グローバルカーソルに関する情報を取得
GetCursorPos マウスカーソルの現在の位置を取得
LoadCursor マウスカーソルリソースをロード
LoadCursorFromFile ファイルに含まれているデータからマウスカーソルを作成
SetCursor マウスカーソルを変更
SetCursorPos マウスカーソルの位置をスクリーン座標で設定
SetSystemCursor システムカーソルを設定
ShowCursor マウスカーソルを表示または非表示する
←戻る
GetCapture マウスがキャプチャされているウィンドウのハンドルを返す
GetDoubleClickTime マウスのダブルクリック時間を返す
mouse_event マウスの動きとボタン クリックを記録
ReleaseCapture マウスのキャプチャを解放
SetCapture マウスキャプチャをウィンドウに設定
SetDoubleClickTime マウスのダブルクリック時間を設定
SwapMouseButton マウスボタンの左右の機能を交換
←戻る
CreateMDIWindow MDIの子ウィンドウを作成
DefFrameProc MDIのフレームウィンドウプロシージャが処理しないメッセージの既定の処理方法を提供
DefMDIChildProc MDIの子ウィンドウのプロシージャが処理しないメッセージの既定の処理方法を提供
TranslateMDISysAccel MDIの子ウィンドウのウィンドウメニューのコマンドに対応する
アクセラレータキーストロークを処理
←戻る
BroadcastSystemMessage 指定した受信者にメッセージを送信
CallWndProc SendMessage関数から送られたメッセージをフィルタ処理
DefWindowProc デフォルト ウィンドウ プロシージャを呼び出す
DispatchMessage ウィンドウにメッセージをディスパッチ
GetInputState マウス、 キーボード、 タイマのキューの状態を判断
GetMessage スレッドのメッセージ キューからメッセージを取得
GetMessageExtraInfo ハードウェア メッセージに関する情報を取得
GetMessagePos 最後のメッセージに対するマウス カーソルの位置を返す
GetMessageTime 最後のメッセージが送られた時間を返す
GetMsgProc GetMessageが取得したメッセージをフィルタ
GetQueueStatus メッセージ キューの内容を判断
InSendMessage ウィンドウがSendMessageを処理しているかどうかを判断
InSendMessageEx 現在のウィンドウプロシージャが別のスレッドから送信されたメッセージを処理しているか調る
IsDialogMessage ダイアログボックスに送られたメッセージかどうかを判断
PeekMessage メッセージキューをチェック
PostAppMessage 古いAPIです。32ビットアプリケーションでは、PostThreadMessage関数を利用
PostMessage スレッドのメッセージ キューにメッセージを置く
PostQuitMessage スレッドの終了をWindowsに知らせる
PostThreadMessage メッセージをスレッドにポスト
RegisterWindowMessage 新しい一意なウィンドウメッセージを定義
ReplyMessage SendMessageにより送られたメッセージに応答
SendAsyncProc メッセージ処理の結果を取得
SendDlgItemMessage メッセージをダイアログボックスコントロールに送る
SendMessage メッセージをウィンドウプロシージャに送る
SendMessageCallback メッセージをウィンドウプロシージャに送る
SendMessageTimeout メッセージをウィンドウプロシージャに送る
SendNotifyMessage メッセージをウィンドウプロシージャに送る
SetMessageExtraInfo 現在のスレッドに関するメッセージ拡張情報を設定
SetMessageQueue 現在は使われません。使っても何もしません。
TranslateAccelerator メニューコマンドに対応するアクセラレータ キーを処理
TranslateMessage 仮想キーメッセージを変換
WaitMessage アプリケーションを中断させて制御を譲渡
←戻る
AppendMenu 新しい項目をメニューに付加
ChangeMenu 現在は使われていません
CheckMenuItem チェックマークの属性を変更
CheckMenuRadioItem メニュー項目の隣に黒丸●を表示
CreateMenu メニューを作成
CreatePopupMenu ポップアップメニューを作成
DeleteMenu メニューから項目を削除
DestroyMenu メニューを破棄してメモリを解放
DrawMenuBar メニュー バーを再描画します。
EnableMenuItem メニュー項目を使用可能、 使用不能、 または灰色表示に
EndMenu 呼び出し側のスレッドのアクティブメニューを終了
GetMenu 指定されたウィンドウに対するメニュー ハンドルを返す
GetMenuBarInfo 指定されたメニューバーに関する情報を取得
GetMenuCheckMarkDimensions デフォルトのチェック マーク ビットマップの寸法を返す
GetMenuDefaultItem 指定されたメニューの既定のメニュー項目を調べる
GetMenuInfo 指定されたメニューに関する情報を取得
GetMenuItemCount メニュー内の項目数を返す
GetMenuItemID メニュー項目の識別子を返す
GetMenuItemInfo メニュー項目に関する情報を取得す
GetMenuItemRect 指定されたメニュー項目を囲む長方形を取得
GetMenuState 指定されたメニュー項目に対するメニュー フラグを返す
GetMenuString メニュー項目文字列をバッファにコピー
GetSubMenu ポップアップ メニューのハンドルを返す
GetSystemMenu コントロール メニューにアクセスできるようにしする
HiliteMenuItem トップ レベル メニュー項目の反転表示状態を変更
InsertMenu メニューに新しい項目を挿入
InsertMenuItem メニュー内の指定された位置に、新しいメニュー項目を挿入
IsMenu ハンドルがメニュー ハンドルであるかどうかを判断
LoadMenu メニュー リソースをロード
LoadMenuIndirect メニュー テンプレートに対するメニュー ハンドルを取得
MenuItemFromPoint 指定された座標を含むメニュー項目を取得
ModifyMenu 既存のメニュー項目を変更
RemoveMenu メニュー項目とポップアップ メニューを削除
SetMenu ウィンドウのメニューを設定
SetMenuDefaultItem 指定されたメニューで、既定のメニュー項目を設定
SetMenuInfo 指定されたメニューに関する情報を設定
SetMenuItemBitmaps メニュー項目にチェック マーク ビットマップを関連付け
SetMenuItemInfo メニュー項目に関する情報を変更
TrackPopupMenu ポップアップ メニューの表示と追跡
TrackPopupMenuEx 指定された位置にショートカットメニューを表示し、項目の選択状況を追跡
←戻る
AbnormalTermination 終了ハンドラのtryブロックが異常終了したかどうかを示す
GetExceptionCode 発生した例外の識別コードを取得
GetExceptionInformation 発生した例外の詳細情報を取得
RaiseException 例外を発生させる
SetUnhandledExceptionFilter Win32が各スレッドやプロセスの最上位に置くトップレベル例外ハンドラを呼び出し元アプリに置き換え
UnhandledExceptionFilter 例外をフィルタ
←戻る
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